シラバス参照

授業情報/Class Information

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基本情報/Basic Information

カリキュラム名
/Curriculum

授業コード
/Course Code
35102
授業科目名
/Course Name
家族発達援助論 時間数
/Time
15時間
単位数
/Credits
1 必修・選択
/Subject Choice Type
必修
履修年次
/Year
助産学専攻科 科目区分
/Course Group

対象学生
/Target
助産学専攻科
科目責任者
/Responsible Person
松田 英子 他専攻学生の履修
/Other Major Students
担当教員
/Instructor
島田 智織,藤岡 寛
開講学期および日時について
の備考
/Notes


開講学期
/Semester Offered
曜日
/Day
時限
/Period
前期 その他 0

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詳細情報/Detailed Information

授業の概要 家族の機能や構造について,基本的な理解に努める。特に,コペアレンティングを含む育児機能について学び,多様化する家族(例えばひとり親やステップファミリー)の育児上の課題について認識する。そのうえで,助産師のサポートの在り方について考察する。また,子産み・子育てに纏わる産育習俗についても紹介する。
授業のキーワード 下記授業計画の【】を参照
授業の目的 社会の最小単位である家族について,その機能や役割を学び, 助産師として家族を含めた支援ができる能力を養う。また,新しい生命を受け入れる家族の発達について社会学的な観点で考えを深めることができる。
授業の到達目標 1 家族発達に必要な助産師としての支援を考察できる。
2 母親および父親の心理的・社会的特徴について説明できる。
3 養育者と子どもの愛着形成について理解できる。 
4 現代的課題に応じ,柔軟な家族像について想像的に理解できる。  
5 協働して育児に取り組む共同養育者への支援について考察できる。
6 多様化する家庭における育児上の課題について説明できる。
授業時間外の学習に関する事項 ・授業前の自己学習は特に必要ありません。
・疑問や意見を率直に発言できる姿勢を身につけること。
・授業後は,自己学習によって,講義で接した概念や理論について理解を深めること。
教科書
参考文献・その他資料 1) 鈴木和子・渡辺裕子著「家族看護学理論と実践」(2012)日本看護協会出版会
2) 藤崎宏子, 池岡義孝編著「現代日本の家族社会学を問う : 多様化のなかの対話」(2017)ミネルバ書房
別途指示する。
成績評価方法 筆記試験及びレポートにより評価する。
【再受験の取扱:無,出席時間数要件:2/3以上】 
担当教員から 少子化に伴い,子どもを取り巻く環境は変化しています。また,家族のかたちも多様化しています。ここでは家族の発達について,社会の変化や要請も概観しながら発展的な学びをします。
受講条件
実務経験を有する担当教員 それぞれの資格に基づく実務経験を活かし,担当回の授業を行う。
松田:助産師
島田 智織:助産師,看護師(小児)
藤岡 寛:看護師(小児)
江原 勝久:臨床心理士
松田 恭寿:医師(小児科)

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授業計画詳細情報/Class Schedule Details


/Times
時間
/Time
授業内容
/Methods and contents
授業の到達目標
/Attainment
Target
担当教員
/Instructor
教授・学習法
/Learning
Method
1,2 3 家族の変化と育児【母性意識,父性意識,親性,核家族,育児不安,母親学級から両親学級,祖父母学級,産育習俗】 1,2,5 松田 講義
3 2 家族のはじまり【早期接触,愛着形成】 3 (松田) 講義
4,5 4 養育期にある家族への支援【家族機能,コペアレンティング,育児,母親,父親】 1,5,6 藤岡 講義
6 2 新しい家族のかたち1【近代家族,ひとり親家族,ステップファミリー】 4 島田 講義
7 2 新しい家族のかたち2【社会的養護,児童福祉法,家族の再構築】 4 (松田) 講義
8 2 家族発達と助産【Family-centered care,生態学的アプローチ】 1,2,3,4,5,6 島田 講義