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授業情報/Class Information

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基本情報/Basic Information

カリキュラム名
/Curriculum
授業コード
/Course Code
35201
授業科目名
/Course Name
助産診断・技術学Ⅰ 時間数
/Time
60時間
単位数
/Credits
2 必修・選択
/Subject Choice Type
必修
履修年次
/Year
助産学専攻科 科目区分
/Course Group
対象学生
/Target
助産学専攻科
科目責任者
/Responsible Person
島田 智織 他専攻学生の履修
/Other Major Students
担当教員
/Instructor
長岡 由紀子,松田 英子
開講学期および日時について
の備考
/Notes

開講学期
/Semester Offered
曜日
/Day
時限
/Period
前期 その他 0

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詳細情報/Detailed Information

授業の概要 妊娠期から産褥/新生児期にいたる助産診断を臨床推論(Clinical Reasoning: CR)を通じて系統的に学習する。初期データのアセスメントに基づき,探索的なデータ収集を行いうことで,診断の精度を高めていく姿勢の獲得を目指す。その上で,科学的根拠(Evidence),女性の語り(Narrative),文化(cultural)といったさまざまな視点から助産ケアの方向性を決定していくプロセスを学ぶ。
授業のキーワード 下記授業計画の【】を参照
授業の目的 基本的な助産診断プロセスを修得する。また,助産診断を根拠として適切なケアを導くプロセスを理解する。
授業の到達目標 1 助産診断について理解し説明できる。
2 初期データから仮の診断を導き出せる。
3 必要なデータを探索的に収集できる。
4 随時,誤診の有無を精査できる。
5 診断に基づいた助産計画を立案できる。  
6 プロセスに応じて,助産計画の評価ができる。
7 プロセスに応じて,診断の変更ができる。
8 健康教育(個別)の立案ができる。
9 自らの学習プロセスを省察できる
授業時間外の学習に関する事項 ・ 授業前後の自己学習は必須です。
・ 演習前には,関連する講義・演習の知識を復習しておくこと。
・ 演習後には,授業中の疑問点を解決すること。
教科書 1) 茨城県立医療大学「助産診断・技術学Ⅰ」演習書
2) 我部山キヨ子/武谷雄二編「助産学講座 助産診断・技術学Ⅱ[1]妊娠期」(第5版)医学書院
3) 我部山キヨ子/武谷雄二編「助産学講座 助産診断・技術学Ⅱ[2]分娩期・産褥期(第5版)医学書院
4) 横尾京子編「助産学講座 助産診断・技術学Ⅱ[3]産褥期のケア 新生児期・乳児期」(第5版)医学書院
5) 森恵美編「助産学基礎教育テキスト 4巻 娠期の診断とケア」日本看護協会出版会
6) 町浦美智子編「助産学基礎教育テキスト 第5巻 分娩期の診断とケア」日本看護協会出版会
7) 江藤宏美編「助産師基礎教育テキスト 第6巻 産褥期のケア 新生児期・乳児期のケア」日本看護協会出版会
8) 小林康江編「助産学基礎教育テキスト 第7巻 ハイリスク妊産褥婦・新生児へのケア」日本看護協会出版会
9) 日本助産診断・実践研究会著「実践マタニティ診断」(第4版)医学書院
10) 日本産科婦人科学会編「診療ガイドライン産科編2017」日本産科婦人科学会.2017
11) 岡井崇・綾部琢哉編「標準産科婦人科学」(第4版)医学書院.2011
12) 仁志田博司「新生児学入門」(第4版)医学書院2016
参考文献・その他資料 1)上妻志郎・武谷雄二「プリンシプル産科婦人科学 2 産科編」メジカルビュー社.2014
3)進純郎「分娩介助学」(第2版)医学書院.2014
我部山キヨ子/大石時子「アセスメント力を磨く 助産師のためのフィジカルイグザミネーション」医学書院
その他,別途,提示する。
成績評価方法 出席状況,参加度,課題,プレゼンテーションについて評価表を用いて総合的に評価する。なお,各評価項目には合格基準点の設定がある。
【再受験の取扱:無, 出席時間数要件:4/5以上】
担当教員から 助産師が責任をもって正常産を担うためには助産診断のスキルが必要です。正しい助産診断がベースとなって,より良い出産を支援することが可能になります。学習が進むごとにスキルが身につき成長する自分を実感しましょう。

※「助産診断・技術学Ⅲ」と強く関連した授業です。
受講条件
実務経験を有する担当教員 それぞれの資格に基づく実務経験を活かし,担当回の授業を行う。
島田 智織:助産師
長岡 由紀子:助産師
松田 英子:助産師

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授業計画詳細情報/Class Schedule Details


/Times
時間
/Time
授業内容
/Methods and contents
授業の到達目標
/Attainment
Target
担当教員
/Instructor
教授・学習法
/Learning
Method
1 1 導入 1 島田,長岡,松田 演習
2,3 5 助産診断入門【臨床推論アプローチ】 1 島田 演習
4-12 18 妊娠期の助産診断と展開【妊娠経過の診断,胎児の発達・健康状態の診断,妊婦の健康生活の診断,妊婦の心理社会的側面の診断,健康課題と教育】 1,2,3,4,5,6,7,8,9 長岡 演習
13-20 16 分娩期の助産診断と展開【分娩開始予知の診断,分娩開始の診断,破水の診断,胎児の健康状態の診断,産婦の健康生活の診断,産婦の心理社会的側面の診断,出生直後の新生児の診断】 1,2,3,4,5,6,7,9 島田 演習
21-30 20 産褥/新生児期の助産診断と展開【産褥経過の診断,褥婦の健康生活の診断,褥婦の心理社会的側面の診断,育児能力の診断,母乳育児に関する診断,出生後24時間以内の経過診断,出生後24時間以降の経過診断,健康課題と教育】 1,2,3,4,5,6,7,8,9 松田 演習