シラバス参照

授業情報/Class Information

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基本情報/Basic Information

カリキュラム名
/Curriculum
授業コード
/Course Code
35305
授業科目名
/Course Name
助産マネジメント 時間数
/Time
15時間
単位数
/Credits
1 必修・選択
/Subject Choice Type
必修
履修年次
/Year
助産学専攻科 科目区分
/Course Group
対象学生
/Target
助産学専攻科
科目責任者
/Responsible Person
島田 智織 他専攻学生の履修
/Other Major Students
担当教員
/Instructor
開講学期および日時について
の備考
/Notes

開講学期
/Semester Offered
曜日
/Day
時限
/Period
後期 その他 0

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詳細情報/Detailed Information

授業の概要 助産師はさまざまな組織に身をおき,組織内外の人々と協働・連携することで助産活動を実践する。この科目では,助産活動の実践に必要な組織マネジメントの基本を学ぶ。その上で,異なる価値観をもつ人々からなる複雑な社会の中で「より良い出産」を支援するための組織づくりについて考察する。
授業のキーワード 下記授業計画の【】を参照
授業の目的 Woman-centerd Managementの基本となる視点の獲得。
授業の到達目標 1 助産管理学に関する歴史と概念枠組みを理解し,考察できる。
2 助産活動を実践する組織の種類と特徴を説明できる。
3 Woman-centerd Managementの基本となる理論の概略を理解できる。
4 助産活動に関連した法規と責任について理解し説明できる。
5 助産師および専門職集団(組織)の成長・発展について想像的に理解できる。
授業時間外の学習に関する事項 ・ 講義前の自己学習は特には必要ありません。
・  疑問や意見を率直に発言できる姿勢を身に着けること。
・ 講義後は,自己学習によって,講義で接した言葉や概念,理論についての理解を進めること。
教科書 1) 成田伸編「助産学基礎教育テキスト2021年版 3巻 周産期における医療の質と安全」日本看護協会出版会
2)「助産業務ガイドライン2019」日本助産師会出版
参考文献・その他資料 1) 我部山 キヨ子/毛利 多恵子「助産管理 助産学講座10」第5版(2019版)医学書院
別途,提示する。
成績評価方法 出席状況,参加度,筆記試験により評価する。
【再受験の取扱:無, 出席時間数要件:2/3以上】
担当教員から 助産師がいきいきと働くことのできる組織作りは,より良い出産支援の基本です。従来の助産管理(学)が採用する理論構造を近年の経済科学の知見から批判的に考察しつつ,21世紀型の助産組織作りを展望していきましょう。

※「助産マネジメント実習」と強く関連した授業です。
受講条件
実務経験を有する担当教員 それぞれの資格に基づく実務経験を活かし,担当回の授業を行う。
島田 智織:助産師,看護係長
高岡 香:弁護士
樫谷 厚子:助産師,看護部長

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授業計画詳細情報/Class Schedule Details


/Times
時間
/Time
授業内容
/Methods and contents
授業の到達目標
/Attainment
Target
担当教員
/Instructor
教授・学習法
/Learning
Method
1・2 3 助産管理学の基本と批判的考察
助産活動と実践共同体【正統的周辺参加,助産所,院内助産,産科ユニット
1,2,3 島田 講義
3・4 4 助産活動と組織の経済学【希少資源の配分,分業と協業,デザイン,イノベーション,コーディネーション,インセンティブ,ミスの回避】 1,2,3,4 島田 講義
5 2 助産活動と多職種連携【Woman-centerd Management,地域連携,GPIOサイクル,関連法,アーティファクト】 1,2,3,4 島田 講義
6 2 助産活動と成長【アイデンティティの獲得,越境,個人の成長,組織の成長,関連法,アーティファクト】 1,2,3,4 島田 講義
8 2 助産活動と法【医療の基本理念と患者の権利,医療事故についての法的知識】 4 (島田) 講義
7 2 助産マネジメントの実際【病院における助産マネジメント,新卒助産師に期待すること】 5 (島田) 講義